チャートを見まくる修行僧時代、リアルトレードまでの道が全く見えなかったときの話です。
(※2017年2月)
過酷な修行僧時代の思い出
2016年8月頃から真剣に過去チャートを見るようになり、2017年2月からユロドルの過去チャートへ突入。
この頃、1枚1枚のチャートを見るスピードが妙に上がった気がする。
早く次に進みたくて、無意識に雑になりよるのか?
やっぱりちょっと心配したけど、今考えても多分慣れ。
その後、2週間くらいで一旦ユロドルが終わったけど、まだ次に進める状態じゃないと認識し、ユロ円3年分を再印刷してます。
FXの修行も楽しく♪ドラクエ6の職業に置き換えてみる
この時期の修行僧レベルを、ドラクエ6の職業に置き換えてみた。
(主人公以外という設定)
※画像は引用させていただきました。
ひとまずリアルトレードを「勇者」とすると、
チャートを見る・検証・統計までは、「下級職をコツコツ極めている」状態。
[aside type=”boader”]
ドル円3年分(3分足) ・・・ 戦士
ドル円3年分(5分足) ・・・ 武闘家
ユロ円3年分(3分足) ・・・ 僧侶
ユロ円3年分(5分足) ・・・ 魔法使い
ポン円3年分(3分足) ・・・ 盗賊
ポン円3年分(5分足) ・・・ 魔物マスター
ユロドル3年分(3分足) ・・・ 踊り子
ユロドル3年分(5分足) ・・・ 遊び人
・・・ 当時ここへん ・・・
ユロ円3年分(3分足) ・・・ 商人
[/aside]
ちゃんと自分の中でのパターンが日本語化できたら(講師のOKが出たら)
次のステップ検証・統計へ。
レギオンさん曰く、
検証がスライム

統計がキングスライムみたいなイメージとのこと。
(スライムが合体するからw)

検証で、上級職を極める。
バトルマスター+賢者+レンジャー
→ デモトレードへ。
スーパースターくらいで、勇者になれるかどうかの見極め?
そして無事にリアルトレードまでたどり着いたら、
勇者!!
2017年9月にリアルトレードデビューしたけど、まだまだ勇者には程遠い私ですw
雑談
私のRPGの進め方は、夫もドン引きするくらい雑。
如何に最低限のレベルと装備でボスまでたどりつくか?みたいな感じw
(何度も死亡するため、こまめなセーブが必須)
FXでは、そのスタンスじゃ絶対ダメ。
(確実に資金なくして退場w)
そして、ドラクエと名の付く催し物があったらついつい行ってしまう(笑)
ドラクエほいほい。
隣県でドラクエ展→大きいお腹抱えてw
ファミマのスライム肉まん→とりあえず買う

毎年夏には、すぎやまこういちさんと九州交響楽団のオーケストラが来るけん行くw
(未就学児入場禁止のため、親も巻き添えw)
すぎやまさんの話の上手さ・面白さに脱帽。
あんな名曲ばっか作る人の話を生で聞けるとか幸せ!
独身のころ一時期スロットばっかいって、「これじゃいかん!」と思ったときも、ドラクエに明け暮れた。
長女の夜泣きがひどかったときも、おんぶしながら夜な夜なDSでドラクエした。
色んなシーンで、ドラクエにお世話になったw
ちなみに、下の子の夜泣きは一切なし。
(二人目の余裕w)
下の子は、1歳頃までびっくりするほど楽やったのに、動けるようになってからのやんちゃぶりがすごいw
今は子どもたちも自分で出来ることが増えてきて、楽になったなぁ(涙)
まとめ
夜泣きも修行僧も数年前なのに、こうやって懐かしいと思えることが幸せ。
(今は、前ほどチャートをガン見することはなくなったけど、反省チャートとかのまとめはしてます)
先が見えない修行僧時代も、こうやって自分なりに楽しみを見つけて取り組んでいました。
あとはご褒美も!w
(ここまでやったら○○する!みたいなやつ)
あの時、子どもも2歳・4歳で手もかかるし、正直めっちゃきつかった。
けど、諦めずに頑張ってよかったなーとしみじみ思います。
まだまだなのは十分承知やけど、体力的なきつさからは解放されたかな?(笑)
タララッラッ→ラッ↑ラー→って聞くと、ワクワクするのはなんやろw